坐骨神経痛
横浜・関内・石川町で坐骨神経痛でお困りの方
けんこうカイロプラクティックセンターでは、既に100名以上!
坐骨神経痛でお困りの方のおよそ94%が改善しています!
(初見時に病院をおススメした方・現在施療中を除く)
あなたはこんな症状でお困りではないですか?

横浜で坐骨神経痛でお困りの方!原因追求型施療院です!
お尻から足にかけて痛みやシビレがある
歩いていると太ももがつっぱってくる
お尻や太もも、ふくらはぎが痛い
お尻の奥が痛くて座ってられない
痛みで寝返りが出来ない
歩く時にびっこになってしまう
整形のリハビリに通っても良くならない
★公式ライン↓こちらからもご予約して頂けます!
「全て個人の感想であり、成果を保証するものではありません」
70代男性『7年もの坐骨神経痛が!』
『辛い腰痛+下肢痛+しびれが4回で!』60代 男性
『辛い坐骨神経痛が!』40代 男性
『ブロック無効の坐骨神経痛様症状が!』50代 女性
「個人の感想であり結果を保証するものではありません」
補足:この方は片足の電撃痛のみで、坐骨神経痛様症状でした
片足痛・坐骨神経痛の場合、当センターの過去の症例から完治が期待できるため
【過去の例では完治する事が多い】とご説明しました。治癒を保証するものではありません
坐骨神経痛の時、あなたはどこに行きますか?

お尻や太もも、ふくらはぎにかけて痛い時、
あなたは「どこ」に行きますか?
少しの痛みなら、時間が経てば治ってしまうことも多いので、どこも行かない方も多いと思いますが、痛みが強い場合は、整形外科に行かれるのではないでしょうか?

このような症状で整形外科に行かれた場合、まずは腰のレントゲン写真を撮り、骨や関節の構造的な異常を検査します。
もし何か構造的な異常が見つかるとそこが痛みの原因と考えます。
異常がなければ、湿布を渡されて終わりかもしれません。
構造的な異常が見つかった場合、それらが原因となり、坐骨神経を圧迫することにより痛み・しびれが生じると考えますので、施療としては腰に対して、「電気をあてたり」、腰を引っ張る「牽引」をしたり、腰を「温めたり」します。
このような保存療法でも改善しない場合は最終的には「手術」が行われます。

しかし最近の海外の研究によれば、このような保存療法は有効な施療効果が期待できないとされています。
海外の腰痛診療ガイドラインでも牽引療法は施療効果に科学的根拠はないと明記されています。
- 海外の参考文献
■ waddell Systematic Revies of Bed rest and advice to stay active for acute low back pain 1997
■ Mcguirk safety efficacy and cost effdctiveness of evidence based guidelines for the management of acute low back pain in primary care ,spine 2001
もしあなたが聞いた説明が間違いだったら・・・
開業以来、坐骨神経痛と言われている方々をたくさん診させていただいて
おりますと、ある共通の身体の状態が見受けられます。
それは「筋肉のこわばり」です。
ほとんどの方々は「お尻の筋肉」が硬くなっていたり、「太ももの裏」がつっぱっていたり、「ふくらはぎ」がガチガチに硬かったりしています。
つまり、肩こり同様、「お尻コリ」「太ももコリ」の状態なのです。
時代遅れの説明を受けていませんか?
「坐骨神経痛」と言われている方々の多くはいわゆる「神経痛」=神経の痛み
ではなく、ほとんどの場合「筋肉のこわばり」による痛みです。
つまり、お尻の筋肉が硬くなっていたり、太ももの筋肉が突っ張っていたり、ふくらはぎが硬くなって痛いのです。
こういった筋肉の緊張やこわばりによって痛みやしびれを引き起こす症状をMPS(筋筋膜性疼痛症候群)と言います。
ここが大事なポイントですが・・・
先ほど、整形外科の痛みの診断はレントゲンによる「画像診断」と説明しましたが、レントゲンは「骨」は映りますが「筋肉」は映らないのです。
なので
多くの整形外科ではこの「筋肉」が痛みの原因である
とは考えないのです
もしかしたらあなたも間違った説明を受けていませんか?
しかし最近では一部の整形外科医や麻酔科医の先生方は従来の痛み施療では
なく、「新しい痛みの考え方」に基づいて施療されています。
またテレビや書籍、健康雑誌にも特集として取り上げられいます。
さらに筋肉を硬くさせる原因があります

腰が痛くなりマッサージ院や接骨院で電気をかけたり、腰の筋肉をほぐしてもらう。施術の後は筋肉も柔らかくなり一時的に症状が軽減することが多いことでしょう。
しかし時間が経ってくるとまた元のガチガチの筋肉に戻ってしまうことはありませんか?
それはもしかしたら筋肉をコントロールしている「神経の働き」が上手く
いっていないのかもしれません。
人の身体は脳・神経系によってコントロールされています。
その原因は「神経の働き」に問題があったのです!!
この神経系の働きが低下すると筋肉に上手く命令が伝わらず無意識に身体が
緊張したり、逆に力が入りづらくなったりします。
また自律神経系が乱れると寝つきが悪くなったり、頭痛が起きたり、胃腸の
働きが低下します。
こういった神経の働きが不安定な状態で整体やマッサージを受けても根本的な原因である「神経の働き」が改善されていないので元の硬い筋肉に戻ってしまうのです。
そんな時はアクティベータ療法が有効です

アクティベータ療法は「レントゲンに映らない」根本的原因である神経系の働きを改善させるカイロプラクティックテクニックの1つです。
施術の目的は上手くいっていない「神経系のエラー」を改善させて神経系の働きを回復させることです。
このような「神経エラー」はレントゲンやMRIなどには映らないので整形外科では目に見えない神経の働きを改善させるという
施療法はありません。

リハビリに通っているが一向によくならない
マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう
1か月以上も症状が続いている
こういった場合、本質的な原因である神経系の
働きを改善させる必要があります。

くわしい料金・ご予約はこちらへ。
アクティベータで神経系を改善すると・・・
『1年我慢したしびれが1回で改善!』30代 女性
『何度も繰り返すぎっくり腰が・・・』40代 男性
『接骨院に通っていましたが・・・』50代 男性
40代 男性 『今ではあのイヤな腰痛から解放され・・』
『これで効くのかなと思ったり・・・』50代 女性
『いつも不思議な感覚です』40代 女性
『楽になるのを実感しております』70代 女性
「個人の感想であり、結果を保証するものではありません」
けんこうカイロプラクティックセンターでは開業以来多くの
坐骨神経痛患者さんを施術してきました。
横浜・関内・石川町で「坐骨神経痛」でお困りの方で
施療院をお探しでしたら是非ご連絡下さい。
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