腰痛
横浜・関内・石川町で腰痛でお困りのあなたへ
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『長年悩まされてきた腰痛が三回で改善!』60代 女性
『辛いすべり症の腰痛が改善!血圧・食欲も!』70代 女性
『整形外科で治らなかった腰痛が!』20代 男性
「個人の感想であり、成果を保証するものではありません」
『腰痛+下肢痛+しびれが!』60代 男性
『辛い腰痛・坐骨神経痛が!』40代 男性
『長年・何度も繰り返す腰痛が!』40代 男性
あなたは腰痛の時に「どこ」に行きますか?
軽い腰痛なら、自然に治ってしまうことも多いので、どこも行かずに、安静にしたりストレッチをして様子をみる方も多いと思いますが、痛みが強い場合は整形外科に行かれるのではないでしょうか?
けんこうカイロプラクティックセンターに来院される
クライアントさんの8割の方々もまずは、整形外科に行かれてから来られます。
腰痛に整形外科ではどんなことをするのでしょうか?
整形外科での痛み施療の基準は「目に見える異常」が痛みの原因と考えますので、まずは問診で症状を聞いてから、レントゲン写真を撮ります。
そして、写真を見ながら、骨の異常が見つかれば、それが痛みの原因となります。
代表的なもので言えば・・・
- ヘルニアが飛び出ている
- 骨が変形している
- 骨と骨の間が狭くなっている
- 神経が触れている
- 軟骨がすり減っている
- 骨のトゲがある
- 神経の通り道が狭くなっている
と言われ、「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「すべり症」「坐骨神経痛」などと診断されることでしょう。
レントゲン写真の中で構造的な異常が見つからなければ、痛みがあってても
原因が分からず、「とりあえず様子を見ましょう」と湿布と痛み止めを渡され
終了かもしれません。
整形外科でのリハビリ療法について
整形でのリハビリでは、神経の圧迫を改善する目的で腰を引っ張る「けん引」や筋肉の緊張を和らげる「マッサージ」や「温熱療法」「電気施療」「ウォーターベッド」
などを行ないます。
整形外科のリハビリに通われている方のなかには、効果があまり感じられないにも関わらず、何か月も通われている方々もいらっしゃいます。
しかしこれらリハビリが腰痛に効果的であるという研究はまだありません。
- 海外の参考資料
・Beurskens AJ et al, Efficacy of Traction for Nonspecific Low Back Pain.12-Week and 6-Month Results of A Randomized Clinical Trial,Spine1997
・Vroomen PC .et al,Lack of Effectiveness of Bed Rest for Sciatica,N Engl J Med1997
「朝日新聞 牽引の効果は根拠なし」
薬物療法について
病院では薬を出されることもありますが、症状によってタイプの違う薬があります。
1つは、「鎮痛剤」にもいくつかの種類がありますが、痛みとは電気信号なので、それをブロックすることで、痛み信号が脳に伝わるのを妨げます。
2つ目は「筋弛緩剤」筋肉のこわばりを和らげます
3つ目は「抗炎症剤」炎症を抑えます
4つ目は「血流改善薬」血流を良くします
5つ目は「抗不安剤・抗うつ剤」脳の緊張を鎮めます。
痛みのメカニズムから見ると、薬物療法は有効な場合もありますが、中には副作用があったり、薬が切れればまた痛みが再発するなど、根本的な方法ではないようです。
ブロック注射について
痛みが強い場合や投薬が効果がない場合、ブロック注射を行います。
硬膜外に麻酔剤・ステロイド剤を注射する場合や神経に直接注射する場合、筋肉に注射する場合などあります。
ただし、飲み薬同様、痛みを一時的に止めるだけの対処療法的な施療法です。
また海外の研究データでは、その有効性が証明されていません。
- 海外の参考文献
・Koes BW .et al,Efficacy of EpiduralSteroidInjections
for LOw back pain and Sciatica:A Systematic Review
of Randomized Clinical Trialls,Pain1995
手術について
病院によって異なりますが、依然として大きな病院では、「ラブ法」や「髄核摘出手術」「レーザーを用いた手術」などが行われています。
しかし、これらもまた、海外の文献によれば、その有効性も長期的に見ると、保存療法と優位差がないことが分かります。
- 海外の参考文献
・Peul WC .et al,Prolonged Conservative care Versus Early Surgery in Patients with Sciatica Caused by Lumbar Disc Herniation :Two Years Results of A Randomised Controlled Trial,BMJ,2008
なぜ腰痛で整形外科に通っても治らないの?
「TMSジャパン」
上記の研究報告からも分かるように、腰痛患者さんは減るどころか、年々増加しているのです。
なぜ、整形外科では腰痛を治せないのでしょうか?
それは、痛みの施療戦略が間違っているからです。
つまり、
整形外科では「目に見える異常」を痛みの原因と考えます。
例えば、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性~等です。
しかし、この整形外科的な痛みの診方で腰痛を診ますと、説明が困難な色々な矛盾が出てきます。
掛かりつけの先生に以下のような質問をしてみてください・・・
- 両側に変形があるのに、なんで片方しか痛くないのか?
- 変形があるのに、なんで痛い時と痛くない時があるのか?
- 手術しなくても良くなるのはなぜなのか?
- 手術をしてもなぜまた痛くなったのか?
- 変形が痛みの原因なのになぜお風呂上りは楽なのか?
- なぜ日によって痛みの場所や強さが違うのか?
- なぜレントゲンで異常がある所と痛みの場所がちがうのか?
今までの整形での痛み施療戦略では、こういった矛盾を説明できないのです。
簡単に言えば、整形外科の先生は「骨・関節の専門家」なんです。
なので、骨折などの外傷性の怪我の痛みに関しては得意なんですが、
多くの方々が悩まれている腰痛は治せないのです。
なぜなら、
殆どの腰痛は「骨」や「軟骨」「椎間板」が痛みの原因ではないからです。
では何が腰痛の本当の原因なのでしょう?
結論から言えば、殆どの腰痛の原因は「筋肉」です。
このこわばった「筋肉」なんですが、レントゲンでは
映りません。
整形外科では、目に見える「骨」や「軟骨」を痛みの原因と考えますので、病院へ行っても「この腰痛は筋肉が痛みの原因ですね」と仰ってくれる先生は少ないのです。
けんこうカイロプラクティックセンターではこの痛みの原因である
「筋肉のこわばり」を改善させる施術をさせていただきます。
整形外科とは診ているところが違います。
なので、
整形外科で治らない方々も良くなることが多いです。
『ブロック無効の脊柱管狭窄症が・・・』50代 女性
「個人の感想であり結果を保証するものではありません」
補足:この方は片足の電撃痛のみで、脊柱管狭窄症の診断自体が??でした。
片足痛のみの場合、当センターの過去の症例から完治が期待できるため
【過去の例では完治する事が多い】とご説明しました。治癒を保証するものではありません。
『アクティベータでなければ・・・』40代 男性
『接骨院に通っていましたが・・・』50代 男性
『ぎっくり腰が治っても・・・』50代 女性
『整形外科で治らなかった腰痛が・・・』20代 男性
『楽になるのを実感しております』70代 女性
『ほんとにすぐよくなりました』50代 男性
「個人の感想であり、結果を保証するものではありません」
けんこうカイロプラクティックセンターでは開業以来多くの
腰痛患者さんを施術してきました。
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