めまい・スポーツ障害・脊柱管・坐骨神経痛・膝痛専門！横浜・関内で整体・カイロ院をお探しの方

横浜・関内・石川町で膝痛でお困りのあなたへ

けんこうカイロプラクティックセンターでは、今までに
70名以上のひざ痛でお困りの方が改善しました！

整形で「変形性膝関節症」と言われた

軟骨が擦り減っている

半月板の問題と言われた

階段の上り下りが膝痛でつらい

椅子から立ち上がる時に膝が痛む

歩いていると膝の内側や後ろが痛む

しゃがむことが無理で正座ができない　

毎日膝にシップをしたり、痛み止めを飲んでいる

病院で膝に注射をしているが一向に良くならない

手術や高額治療をしようか迷っている

『足を引きずるくらいの膝の痛みが改善！』9０代　女性

『改善しなかった膝の痛みがサーフィンできるように！』5０代　男性

『歩くのに痛くて足がつけない膝の痛みが改善！』5０代　女性

『歩くのにも支障のあった膝の痛みが改善！』６０代　女性

『2か月悩んだ変形性膝関節症が3回で改善！』4０代　女性

『末期の変形性膝関節症が3回でスタスタ歩けた！』60代　女性

『注射でダメだった膝痛が3回で改善！』5０代　女性

『半年悩んだ膝痛が改善！』7０代　女性

『膝痛が3回で！劇的改善に驚き！』50代　女性

『膝痛が杖が無くても歩けるようになりました！』60代　女性

『変形性膝関節症。ドアをノックしてよかった・・・』70代　女性

これらの患者さんは整形外科でレントゲンを撮り『変形性膝関節症』『半月板』『原因不明』などと
診断され、長い方でなんと！！リハビリに4年間も通い続けていました。

整形外科ではどのようなことをするのか？

整形外科での施療の基準は「目に見える構造異常」ですので、まずはお話を聞いてからレントゲン写真を撮ります。


そこでもし写真の中に何か構造上の異常があればそれが
膝の痛みの原因となります。


例えば・・・

• 関節と関節の隙間が狭くなっている
• 軟骨がすり減っている
• 関節にトゲができている
• 半月板が傷ついている
• 膝に水が溜まっている
• 膝のO脚が酷い
  
  
  

などと先生から言われ、先程の喜びの声を頂いた患者さんのように
『変形性膝関節症』と診断されることでしょう。



逆にもしレントゲン写真の中で構造的な異常が見つからなった場合は
原因がわかりませんので「とりあえず様子を見てみましょう」と
湿布と痛み止めを処方されるだけです。

整形外科でのリハビリについて

整形での一般的なリハビリとしては筋肉を鍛えるための「運動療法」や筋肉を温めて血流を改善させるための「温熱療法」や筋肉の緊張を和らげる「マッサージ」「ストレッチ」「電気療法」「ウォーターベット」などを行います。



リハビリに通われている方の中には効果があまり感じられないにも関わらず何年間もリハビリに通われている方々もたくさんいらっしゃいます。



しかしこれらリハビリが膝痛に効果的であるという根拠はまだありません。

薬物療法について

整形外科では痛みの原因に対していくつかの違うタイプのお薬が処方されます。



「抗炎症剤」・・炎症を抑えるお薬

「筋弛緩剤」・・筋肉の緊張を和らげるお薬

「血流改善剤」・・血流を改善させるお薬

「抗不安剤・抗うつ剤」・・脳の緊張を和らげるお薬

ヒアルロン酸注射・ステロイド注射について

症状によっては痛みが強い場合やリハビリ効果がない場合などにヒアルロン酸注射やステロイド注射を行ないます。


しかし薬物療法同様に痛みを一時的に止めるだけの
対処療法的な施療です。


また海外の文献では、有効性が証明されていません。

外科的手術について

先程も説明しましたように整形外科での痛みの診断は「目に見える構造異常」ですので最終的な手段としましては人工膝関節にする手術や骨を削ったりする手術を行います。


しかしこれらの手術後の経過はあまりよくなく、手術をしたのにまた痛くなったと仰って来院される方々もいらっしゃいます。

では本当の膝痛の原因とは？

東京大学医学部の研究によれば、日本においてレントゲン診断で膝の変形が見つかり「変形性膝関節症」と診断される方が推定２４００万人いるそうです。


また４０歳以上になりますと２人に１人がレントゲン上、膝に「変形」が見つかります。


しかし「変形」があるから必ず痛みが出るかというとそうとも限りません。


痛みがある変形性膝関節症は推定８２０万人です。


レントゲン上で変形がある人は２４００万人ですから変形があっても痛みが無い人が３分の２いるということです。



つまり、整形外科に行ってレントゲンを撮って「変形」が見つかり、先生から「骨が変形しているから痛いんですよ」と言われたとしても、本当の膝の痛みの原因は違う所にある可能性が高いのです。

膝周辺の筋肉がこわばっていませんか？

私は開業以来、数多くの膝痛でお困りの方々を施術してきました。


多くの場合、階段を下るとか、椅子から立ち上がる時、長時間歩いていると
ランニングしているときなど「動作」による膝痛なのです。


そして、膝が痛い方に共通することは膝を動かしている「筋肉」が硬く
こわばっていることが多いのです。

硬く突っ張っている部分やコリコリと硬くなっている部分がありませんか？



これがほとんどの膝痛の本当の痛みの原因なのです！！



多くの膝痛の原因は「骨の変形」ではなく、膝を動かす時に使う「筋肉」の
こわばりが痛みの原因なのです。

先ほど、整形外科の痛みの診断はレントゲンによる「画像診断」と説明しましたが、レントゲンは「骨」は映りますが「筋肉」は映らないのです。




　　　　 　 　　　　

しかし最近では一部の整形外科医や麻酔科医の先生方は従来の痛み施療では
なく、「新しい痛みの考え方」に基づいて施療されています。


またテレビや書籍、健康雑誌にも特集として取り上げられいます。

さらに筋肉を硬くさせる原因があります。

膝が痛くなりマッサージ院や接骨院で電気をかけたり、膝の筋肉をほぐしてもらう。施術の後は筋肉も柔らかくなり一時的に症状が軽減することが多いことでしょう。


しかし時間が経ってくるとまた元のガチガチの筋肉に戻ってしまうことはありませんか？


それはもしかしたら筋肉をコントロールしている「神経の働き」が上手く
いっていないのかもしれません。


人の身体は脳・神経系によってコントロールされています。

この神経系の働きが低下すると筋肉に上手く命令が伝わらず無意識に身体が
緊張したり、逆に力が入りづらくなったりします。


また自律神経系が乱れると寝つきが悪くなったり、頭痛が起きたり、胃腸の
働きが低下します。

そんな時はアクティベータ療法が有効です

アクティベータ療法は「レントゲンに映らない」根本的原因である神経系の働きを改善させるカイロプラクティックテクニックの１つです。


施術の目的は上手くいっていない「神経系のエラー」を改善させて神経系の働きを回復させることです。

リハビリに通っているが一向によくならない

マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう

１か月以上も症状が続いている



こういった場合、本質的な原因である神経系の
働きを改善させる必要があります。

横浜・関内・石川町で膝痛でお困りのあなたのお店↓

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JR石川町駅（北口）からの道のり

ご予約のしかた

通院されている患者様が適切な通院期間を保てるようにご新規様の
受け入れに人数制限を設けさせて頂いております。


大変申し訳ございませんが、ご新規さまの施術は毎月20名までと
させていただいております。


大変込みやすくなっておりますので、どうぞお早めにお電話ください。

40代　男性　『以前のような痛みからは解放されました』

４０代　女性　『歩くと激痛が走っていましたが一度の施術で・・』

40代　男性　『即効性と調整力で頼りにしています』

『接骨院に通っていましたが・・・』５０代　男性

『その夜から見事に楽になり・・・』４０代　女性

『これで効くのかなと思ったり・・・』５０代　女性

『いつも不思議な感覚です』４０代　女性

『楽になるのを実感しております』７０代　女性

『ほんとにすぐよくなりました』５０代　男性

けんこうカイロプラクティックセンターでは開業以来多くの膝痛・変形性膝関節症のクライアントさんを施術してきました。


横浜・関内・石川町で「膝痛」でお困りの方で整体院・マッサージ院をお探しでしたら、まずは当院にご来院ください。

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