武漢ウイルスの実態

武漢発の新型ウイルスにより世界中が大混乱になっていますがお元気でお過ごしでしょうか。

これを読まれているあなたは楽観派?それとも悲観派でしょうか?

私はご存じの通り、物事を楽観的に捉えるタイプですが(笑)実は以外に慎重派だと自分では思っています。

今回の武漢ウイルス、世界中の取り組みによって実態がわかってきました。

いくつかの情報に接するうちにあまり悲観する必要がないと考えるようになりました。

新聞等で報道されたデータから私が悲観するべき理由がないことをまとめてみました。

1. NYの抗体検査では町行く人の14%が既に抗体を獲得している。これらを感染者とみなすと重症化率は0.5%程度になる。

2. アメリカでは感染確認者の約5%が死亡している。日本では3%程度。世界中でほぼ同程度の認識。

3. ヨーロッパ某国は全く自粛することなく、集団免疫を獲得することを目的にした政策をとった結果、100万人当たりの死亡者数は約260人で欧州最悪ではあるが、死亡率が0.03%程度だと推測される。

4. 自粛政策をとった国々では100万人当たりの死亡者数は30~50人程度である。

なぜ、日本よりも感染拡大が遅かった国々からこうしたデータや取り組みの結果が提供され、日本では未だに実態把握も自粛の目的も意味不明なのでしょう。
ここは本当にG7,先進国なんでしょうか?
(今回の件で政治は間違いなく後進国だということがはっきりしましたけど・・・。)

これらのデータを日本に当てはめて解釈するとこうなります。

【前提】1.自粛している現在でも既に抗体持ちの無症状感染者が1000万人はいる。(少なめに見積もって東京都民の120万人は既に抗体を獲得しているはず。つまり無症状で感染済み)

2.これから感染する可能性のある人を簡易的に人口1億人、都民1000万人とし、発表されたデータは正しいと仮定し、数字は厳しめに評価します。

【結果1】自粛政策を継続した場合

日本全国で重症化するのは約50万人、都内で5万人。
そのうち死者は全国で5000人、都内で500人。

日本の人口当たりのICU数は世界最低レベルなので、死亡率は倍になる可能性がありますから、大目に見積もって1万人ほどか。
発症者の5%死亡率を考えると若干少なめですが、桁違いというほどでもない。
重症化50万人という試算は、8割おじさんの42万人死亡と近い数字です。
もし短期間に50万人が一斉に重症化したら医療提供が間に合わず、そのうちの8割が死亡するという試算もあり得ない話ではないですが、いささか誇張しすぎだと感じます。

【結果2】自粛せず集団免疫獲得を目指して感染を放置した場合

全国で死者は約3万人。都内で3000人程度になる。
世界的には症状が出た人(感染確認者)の死亡率が5%程度なので、治療が必要な患者が全国で60万人。
都内で6万人になる。
これは米国の重症化率0.5%試算とおおよそ合致します。

【考察】
日本においては、厳しく自粛しても死亡者の最少は3000~5000人と推測。
何もしなくても最大2~3万人と推測。

重症化=医療提供が必要な状態と考えると、数十万人の患者が溢れますから医療は崩壊します。
今は小出しにして抑えている状態ですが、いつまでも持つはずありません。
崩壊が確実になれば、そもそも各病院でまともに医療提供する必要がなくなり、どこかに集めて集団でケアすることになるので、逆に通常の医療体制自体は維持されると思います。

最大3万人は確かに多いですが、日本では1年間の自殺者数とほぼ同じです。
活動自粛でお金が回らなくなって首を吊る人が増えることを考えると、自粛自体が正しい選択かどうかは微妙です。

死者3万人を3000人にするために、残りの軽症・無症状・無感染の9900万人が自粛を要請(強要)され、辛い思いをするというのはどうなのでしょうか?

歴史が判断するでしょう。

この武漢ウイルスの最も面倒で恐ろしいところは急激に増悪して重症化した患者を助けられない、ということでしょう。
重症化する要件もまだはっきりしません。
感染力の強さや潜伏期間の長さ等も問題ですが、死亡率0.03%程度のウイルスなんて実は大して怖くありません。
医療体制の差もあるので、地球全体で大目に見積もって30万人くらい亡くなる計算ですから、既に20万人を超えていますのでそろそろ沈下して来ると推測します。

私はGW明けには自粛はやめます。
(治療院の感染対策は続けますが自粛営業は終了します)

無症状感染で人に広げて殺人者になる可能性をあげつらって攻撃してる人もいますが、既に1000万人以上の無症状感染者(抗体キャリア)がいると推計される状況で、なにを今さら、という感じです。
幸い、当センターのクライアント様からの感染報告はないですが、私自身、とっくに感染していてもおかしくない状況です。

以上は新聞報道されたデータを元に、私なりのポジティブな?分析です。
それを元に私の未来予知を書いておきますが、

1. 政治家がなにも判断できないのでこのまま方向性がないまま惰性で進み、死者・感染者はダラダラ増えたり減ったりを続け、8月ごろに2~3000人程度の死者数になるころ、ある程度集団免疫を獲得してなんとなく収束に向かう

2. 子供たちが感染に暴露されていないので、9月に開校されても今度は学校で子供の集団感染が増えてまた大混乱する

3. 彼らもまた集団免疫を獲得し、来年の今頃には落ち着く
(オリンピックはとりあえずやろうという雰囲気になろうかと思います)

怖いと自粛継続するもよし、飽きたとやめるもよし、日本では行動の自由は保障されています。
(そもそも当業種は自粛要請業種ではないので協力金も1円も出ません(笑)

仮にパチンコ屋で感染し明らかに自業自得であっても、感染した人を責めたり、差別したりすることは絶対にいけません。

唯一、日夜頑張って下さっている医療従事者だけが非難する権利があると思いますが、元々無理難題を押し付けられているので感染者個人に恨み言を言う事は少ないでしょう。

少なくとも、正しく怖がることを意識してください。

必要以上に恐れる事はありません。

これを読んでいるあなたが何も自粛しなかったとしても、感染し、発症し、苦しむ可能性はおよそ0.5%です。

人類がこの武漢ウイルスの困難を克服する日まで楽しみ&頑張りましょう。

※もしも新たなデータが出てきて内容が不適切となった場合はすぐに変更します。4/30時点の情報です。

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