グルテン

スタッフの義澤です。

今ではグルテンフリーの食品が色々とみられるようになりましたが、普段口にする食品の成分欄をみてみると、小麦がほとんど入っていることに気づきます。
パンやパスタ、お菓子はもちろん、醤油にも入っていたりします。
気を付けていても口にしてしまっていたりします。

今回は小麦が身体に与える影響についてです!

人のいくつかの臓器のアミノ酸配列と小麦のタンパク質のアミノ酸配列がよく似ていると言われています。
この結果、体内で異物を除去するために作られる抗体がグルテンを攻撃しようとしたところ、間違えて臓器を攻撃してしまいます。
肝臓、脳、副腎皮質でできる酵素や、甲状腺、卵巣、精巣、膵臓、胃、心臓、骨などの組織などが攻撃されてしまうのです。

グルテンとの関係が疑われている病気には、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎などの腸のトラブル、自律神経失調症、パーキンソン病などの神経系の異常、統合失調症や認知症などの精神疾患、リウマチなど自己免疫疾患などその他皮膚疾患、慢性疾患、生活習慣病などがあり、海外では多くの論文が出ているようです。

テニスのジョコビッチ選手がグルテンフリーの食事に変えて世界ランクトップをとったお話しは有名だと思います。
グルテンによる小脳機能低下を改善されれば、パフォーマンスが向上することも考えられます。

リーキーガット症候群と言われ、グルテンは腸で消化されにくく、それによって炎症を起こしてしまい、腸の透過性が上がってしまいます。
腸は本来、必要な物だけ通して、不要なものは通さないようにしてくれているのですが、不要なものまで通してしまうようになってしまいます。
これだけ聞いても怖いことですね。

3週間で身体が変わってくるのがわかると言われています。
気になる方はまず3週間小麦を摂らないようにしてみてください。

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