睡眠

スタッフの義澤です。

今回は睡眠についてのお話しです。
睡眠をしっかりとらないとどういったことが起こるか、ご存知の方も多いと思いますが、睡眠は短くても長くても良くありません。
しかも時間だけでなく質が大事なのです。
そんな睡眠についてSleep,Sleep,Sleepという本の中から一部ご紹介したいと思います。

睡眠には4つのステージがあります。
第1ステージは覚醒から睡眠にシフトする状態です。
眠り初めにビクッとした経験はないでしょうか?
この時が第1ステージとなります。
なぜビクッとするのかというと、入眠すると身体の緊張が緩むのですが、脳の他の領域がすばやく睡眠モードに切り替えられない為に、最後まで緊張を元に戻そうとして起こるそうです。

第2ステージはとても貴重な時間で、ゆっくりとした脳波と睡眠紡錘波という2種類の活動が特徴となります。
睡眠紡錘波は運動を制御する大脳皮質の領域で生じ、運動能力の発達がうながされます。
高齢になると若いときより睡眠紡錘波は減少します。
これは発生させる能力の低下だけでなく、新しい刺激にさらされることが少なくなることも考えられます。
睡眠紡錘波が少ないと目が覚めやすく、睡眠の質も低くなります。
目が覚めやすい人は新しい刺激を与えることで改善されるかもしれません。

第3ステージは石のように眠る最も回復する時間です。
ストレスホルモンが減り、成長ホルモンが増える時間だそうです。
ここで起こされると酩酊状態となります。
深く眠る為にはどうしたらよいかというと、精神的にも、肉体的にも活動的であること、朝のうちに太陽の光を大量に浴びることです。
歳をとると肉体的な活動が減り、精神的にも新しい刺激が減ってしまうので、睡眠が浅く感じてしまうのかもしれません。
朝に光を浴びるのはメラトニンとかに関わるのですが、夜にスマホなどブルーライトを浴びるとくるってしまうので注意が必要です。
学校や仕事で朝にしっかり光を浴びれてないこともあるかもしれません。
朝に日光浴する時間を作るのも大切です。

第4ステージはレム睡眠とよく言われる時間です。
ここでは夢を見たりします。

よく眠れないという方は他にも食事なども関係している可能性もありますが、上記の通り新しい刺激や運動不足になっているということはないでしょうか。
新しいものをよくわからないで済ませず、とりあえずやってみるなど刺激を入れてあげるといいかもしれません。
今までやったことないことに挑戦するのもいいかもしれません。

睡眠の質が低いや、良く寝れないという方、寝すぎてしまう方など他にも色々書いてあるので、興味があれば読んでみてください!

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