筋肉痛

スタッフの義澤です。

前回に続きニュートンから筋肉痛についてお伝えします。

ほとんどの方が経験していると思いますが、久しぶりに運動をした後などに、時間をおいてやってくる筋肉の痛み。
このよくある筋肉痛を遅発性筋肉痛と呼び、伸張性運動によって起こるとされています。
この伸張性運動で生じる筋肉痛は筋線維の損傷で起こると考えられてきましたが、近年になり筋線維の損傷よりも結合組織の損傷が主な原因だということがわかってきたそうです。
損傷により修復するために免疫細胞が集まってきます。
また、血管からブラジキニンという物質が放出され、痛覚が過敏になってしまっている状態になってしまいます。

歳をとって筋肉痛が出るのが遅くなったと聞いたことはあるのではないでしょうか。
ある実験で20代と70代の人にダンベルを使って運動してもらったところ、どちらも翌日に筋肉痛は生じ数日間続いたそうです。
なぜ歳をとると遅く感じるのかは、若い頃は長距離を走るなどで直後に出る筋肉痛を感じていて、歳をとって運動の種類が変わり、遅発性の筋肉痛を伴う運動の割合が増えているため、筋肉痛が遅く出るように感じていると考えられるようです。

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