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ウイルス茶番劇の結果はうつ病&自殺の増加?

ウイルス茶番劇の結果はうつ病&自殺の増加?

ウイルス感染を茶番劇にして遊んでいるかのような日本の政治家。
この1年、危機感もやる気も能力も一切感じないのですが、この国は本当に大丈夫なのでしょうか?

接待を伴う飲食店がやり玉に挙げられて久しいです。

もちろん、私も感染拡大のおおもとはクラブ、キャバクラ、ガールズバー、スナックといった、接待とカラオケのある夜の店であろうとは思っています。

そこを締めるのは感染拡大を抑える意味では賛成ですが、長い締め付けで日本の文化ともいえる夜の街が壊滅状態だそうです。

夜の街を本当に壊してしまったらどうなるでしょうか?

日本でカウンセリングルームが根付かない理由は、こういった夜の街で労働者が癒されているからだと、かつて精神科の偉い人が論文にして発表したそうです。

確かにカウンセリングに1時間1万円払うなら、キャバクラで1時間キレイどころに癒された方が絶対いいし、店によっては安いかもしれません(笑)

まぁ、日本の人口比の自殺率は世界でも最悪の部類なので、まだまだ癒しが足りないのでカウンセリングルームも必要だと思いますが、夜の街が癒しに一役買っているのは間違いないようです。

このまま、いわゆる夜の街が絶滅して労働者の癒しの場が無くなったら、恐らく青年・壮年男性のうつ病が増え、自殺者が増えてくると私は予想します。
(場末のスナックは給付金でぼろ儲け過ぎて、リスク冒してまで働かないかもですし・・)

今は若い女性の自殺が増えていると言われていますが、今年は男性も増えるのではないでしょうか?

私は元々夜の街には滅多に行かないし、メンタルもそこそこ強いので、キャバクラが無くなっても痛くもかゆくもないのですが(笑)、何とか食い止めてもらいたいものです。

大手の薬屋さん、ワクチンビジネスなんかにかまけてないで、早く特効薬を作って、タダの風邪にしてもらいたいものです。
命を救うならまず薬でしょう?

目先のお金ばっかり計算して、最優先でやるべき事をやっていないこの世界は狂っていると感じる今日この頃です。

予想では【ワクチン売るから研究止めてたけど、やっぱりアビガンが効く】って来年あたり言いだすと思います。

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