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新型コロナワクチンの正体
2021.07.15
カテゴリ：院長青柳’ｓ 魔術師への道
新型コロナワクチンの正体
スタッフの義澤です。
今回は内海聡先生の著書の新型コロナワクチンの正体を読んでのお話です。
内容としては今までの本を読んだことある方は、同じようなことが書いてあるので特に読まなくてもご存知の内容になるかと思いますが、コロナを怖がっている方にはオススメです。
コロナについてのお話や、ワクチンのお話、陰謀論のお話などが書かれているので面白く読めると思います。
ワクチンのお話は以前にもお伝えしたことあったかと思いますが、インフルエンザのワクチンを例にすると成分に水銀など体に害を与えるものが含まれていたりします。
興味のある方はネットで成分を検索できるのでしてみてください！
特に今回のコロナワクチンは新しいワクチンで実験段階なので、余計に怖さがあります。
ワクチンの有効率のお話しも載っているのですが、青柳先生が先日のブログに書かれていた内容とかぶってしまいますのでそちらを見て頂ければと思います。
ワクチンは約半年くらいで切れてしまうので、再度接種しなければいけないとの話ですが、ワクチンを勧める方は半年に一度ワクチンを打ち続けるのでしょうか。
半年に一度副反応で苦しむ又は死亡することもあるリスクをおかすのか。
いつ切れるかわからないので、今のような感染対策を続けるのでしょうか。
そうなるとコロナ以上に亡くなる方が今より増えていくと思うのですが、何のために感染対策をしているのかよくわかりません。
イギリスでは制限解除されたり、世界では一歩進み始めているので、日本は相変わらずの後手ですが、早く今の状況が変わるのを期待したいですね。
コロナを怖がるにしても、テレビなどの情報に惑わされずに、今出ているデータを拾ってきて計算などしてみたりして、それでも怖いと感じたら怖がるようにしましょう！
