休業命令は違法

東京都で特措法に基づく、店舗に対する都からの休業命令は違法だとの判決が下されました。

裁判長は
「命令は特に必要と認められず、違法」
「感染リスクを認める根拠は見いだし難い」
「公平性の観点からも合理的な説明はされていない」などと指摘。

ただし、損害賠償等の原告の求めは棄却したことから、原告は不服として即日控訴となっています。

違法判断は当然のように感じますが、報道を見るに、違法だが過失はないとする判決は玉虫色とも言えます。
個人の権利を守る意味では評価されていいでしょうが、法に基づかず科学的根拠にも基づかず、強硬に強権を発動した側に何もおとがめなしでは、権力側はやったもん勝ちになってしまいます。
控訴審も注目です。

個人的には飛行機のマスク訴訟も楽しみです。
マスクしないだけで客を降ろすとか、こんなこと日本では絶対違法ですが、どこまで踏み込んだ判決が出るか。

海外では法律を作って義務化していますから、従わない場合に罰則があっても仕方ありませんが、お願いと同調圧力だけの日本で、公共交通機関が法に基づかずにこんな横暴をしていいわけありません。

ちなみに欧米では今週から機内のマスク義務は全て解除されています。
本邦はどうしてるんでしょうね?
どうせ継続でしょう(笑)

昨今、マスクを外していい状況を考えている報道を見かけますが、マスク屋に騙されてはいけません。

逆です。

マスクをしなければ感染リスクが明らかに増大し、危険だという場面を、適切なリスク評価と科学的な根拠を持って決めるのが当然です。

何をしたって感染リスクはゼロにはならないので、少しでも下げるためにいつでもどこでもマスク!というのはアホの思考です。

今はマスク着用の悪影響の方が大きいと思います。
ついでに言えばワクチンもリスクの方が大きいと思います。

国も専門家もしないので、各個人で情報を分析して、適切なリスク評価をすることが重要です。

さてさて、コロナも終盤戦、どうなることやらですね。

コメント


認証コード4990

コメントは管理者の承認後に表示されます。