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【重要】令和6年10月1日以降に新型コロナワクチンを接種した方は来院をお断りしています。
どうしても、という場合は事前にご相談下さい。
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☆スポーツ障害(胸郭出口・シンスプリント) 更新!
横浜でめまい・腰痛・スポーツ障害でお困りではありませんか?
当センターには、様々な不調を抱えた方がいらっしゃいますが、
2ヵ月以上継続された場合、90%以上の方が改善しています!
何か月も病院・整体に通っているが治らない
マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう
ふわふわ・フラフラ・めまいがする
朝起きた時は身体がこわばっている
病院以外でどこに行けばいいか悩む
根本的な施療方法を探している
競技・部活を休まずに治したい!
経験豊富な人に診て欲しい!
横浜で健康長寿で過ごしたい
手術をしようか迷っている!
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当院は「痛み」をごまかすその場限りの施術でなく
整形外科・病院とは違った見方で症状に対してアプローチする
「原因追求型」施療院です!!
☆手術必要なすべり症と腰痛改善!
「個人の感想で結果を保証するものではありません」
☆ADHDなど発達障害の小学5年生
☆難治性ヘルニアがまさかの完治!
☆注射でダメな膝の痛みが3回で改善!
☆入院も経験しためまいと手術後の痛みがスッキリ!
☆めまい等原因不明の症状完治!
◆国が発表した「国民生活基礎調査」をご覧ください ◆
資料「TMS-JAPAN」
最新の外科的手術法やレントゲンやMRIなどが開発されているにも
関わらず、腰痛・肩コリ患者は年々「激増」しているのです。
「なぜ慢性的な痛みを持つ方が増えているのだろう?」
大学病院でも治らない?!腰痛・めまいの原因とは?
はじめして。
けんこうカイロプラクティックセンターの青柳大士と申します。(院長プロフィールもご覧ください)
私は「診療放射線技師」として医療の世界に入りました。横浜市内の大学病院で5年間、様々な検査に携わり、特に整形外科系の検査を中心に働いてきました。
そんな中で、腰痛・脊柱管狭窄・すべり症・めまいなどの慢性症状に苦しむ方が多いこと、最高峰の医療機関である大学病院ですら治っていない方が多いことに気が付きました。
また、私自身も交通事故の後遺症と診断された腰痛で苦しんでいました。
自分の勤める大学病院で診てもらいましたが、手術の適応はないという事で放置されていました。
(大学病院というのは手術をする病院なので適応外の患者は基本的に診ないのです。)
レントゲンを撮ると、多くの腰痛を持つ患者さんは腰椎がズレています。
そして、当時の整形外科では『骨がずれているのが原因だ』
『椎間板ヘルニアが原因だ』と当然のように言っていました。
私も尾骨が折れていて、ヘルニアもあったので、そのように言われました。
今となっては笑い話ですし、恥ずかしい話ですが、
「それならば、手技でボキッと矯正して、骨のズレを直せば
腰痛がよくなるはずだ!!」
「多くの腰痛で困っている方を救えるはずだ!!」
と思いこんで、横浜のカイロプラクティック専門学校に入りました。
ところが、実際に学んでみると、どうも感じが違いました。
カイロプラクティックは「神経」を治す?
「ズレ」を矯正するわけではない?
そもそもボキッと矯正しても「骨のズレ」が変わるわけではない?
じゃぁ、なんで治るの?
専門学校1年目で迷宮に入ってしまった私は、退学するつもりで当時好きだった先生に挨拶に行きました。
そこで先生に疑問をぶつけたところ、アクチベータ療法を薦められ、弟子入りさせてもらえる事になりました。
師匠から色々と教わり、他にも様々な勉強をして、
『骨のズレや椎間板ヘルニアは痛みの本質的原因ではない』
ということが腑に落ちた時に私の人生が変わりました!!
痛みのメカニズムを知り、施療法を日々改良し、『30.000人』を超える
クライアントさんをケアしてきました。
今では、「痛みの専門家」として、主に横浜市内で正しい痛み情報を発信するセミナーを開催しています。
脳に対する勉強をし、めまいに対する施術法を確立し「めまいの専門家」として、同業諸氏にめまいの治し方を発信するセミナーも開催しています。
お伝えしている内容は私が学び始めた20数年前にはまだ知る人が少なかった
本当の腰痛・めまい症状の原因についてです。
多くの方が痛みの本質を知り、不快な症状から解放されることを願っています!
近年ではスポーツ障害のケアにも力を入れており、胸郭出口症候群やインピジメント症候群、シンスプリントなど、プロ・アマ問わず病院では治りにくい症状を練習を休まずに改善させるカイロプラクティック的ケアで喜んで頂いています。
☆歩くと腰痛で激痛。一度の施術で!
個人の感想で効果を保証するものではありません
なぜ整形に通ってもあなたの痛みは治らないのか?
今、腰痛治療の考え方が劇的に進化しています!
上記の感想をくださった方も、整形外科では誤った痛みの原因のもと、
施療を受けられていました。
1ヵ月以上も整形のリハビリに通い、電気をかけたり、腰を牽引したり、
マッサージを受けても良くならない方や薬や湿布だけもらって、結局
良くならずに当院に来院される方がたくさんいらっしゃるわけですが、
【近年、痛み・腰痛に対する考え方が大きく変わろうとしています】
2012年に日本整形外科学会と日本腰痛学会により、科学的根拠に基づいた現時点における適切な予防・診断と適正な施療法を示す目的で『腰痛診療ガイドライン』が作成されました。(2019改定2版発行)
その『腰痛診療ガイドライン』によると現在の整形外科では、腰痛の85%は原因が解らないと明記されています。
『つまりあなたが身体の痛みで整形外科に行っても
85%以上がなぜ痛いのかが分からないのです!!』
整形外科での痛みの診断基準はレントゲンやMRIの画像を見て
その写真の中で痛みの原因を探します。
そしてその画像を見ながら痛みの原因について説明します。
例えば・・・
- ヘルニアで神経が圧迫しているから痛い
- 軟骨が擦り減っているから痛い
- 骨盤がズレているから痛い
- 歳だから上手く症状と付き合うしかない
つまり「目に見える異常」が痛みの原因とされるわけです。
そして腰痛に対して手術をしても、除痛効果は保存療法と変わらないと報告されています(改訂第二版より)
でも・・このような経験はありませんか?
ヘルニアは常にあるはずのに時々しか痛くない
レントゲン、MRIの異常部位と痛い所が違う
レントゲン、MRIでは異常がないのに痛い
狭窄・変形があっても痛い時と痛くない時がある
変形があってもお風呂に入るとラクになる
整形外科のリハビリに通っても良くならない
画像=痛みとする整形外科での説明には多くの矛盾があります。
最近では、テレビ・雑誌などのメディアにも正しい情報が取り上げられて
「新しい痛みの考え方」が知られるようになりました。
NHKクローズアップ現代で腰痛特集されました!
「今春、厚生労働省は驚くべき調査結果を発表した。国内の2800万人が腰痛に苦しんでいることが、全国調査で判明したのである。しかもその8割が原因不明であることも明らかになった。こうした中、日本整形外科学会など関係学会はこれまでの腰痛施療の常識を覆す「ガイドライン」を発表した。発症から72時間未満の急性腰痛の場合でも「安静は必ずしも有効な方法とはいえない」と明示。さらに多くの腰痛の原因は「心理的・社会的ストレス」だとし、日常生活の改善こそが腰痛予防につながるとされたのである。今、腰痛施療の現場は、心療内科医とチームを組んだ体制が作られるなど、大きく変わろうしている」 NHKクローズアップ現代より
70代女性 ☆膝痛。思い切ってドアをノックして本当によかった!
個人の感想で結果を保証するものではありません
では本当の痛みの原因とは?
では「本当の痛みの原因」はなにかと言いますと・・・
まず急な痛みの場合、『炎症』による痛みなのか、筋肉が硬くなってしまって
起こる『筋肉性』の痛み、もしくはその両方に分けられます。
出典 「日本ケミファ」
ぎっくり腰や寝違いなどの急性の痛みがそれに該当します。
動いていなくても「ズキズキ」したり、「ズ~ン」と鈍痛があったりすれば炎症が起きている可能性があります。
この場合は「炎症物質」が痛みの原因ですから本来であれば時間と共に痛みも治まりますし、病院ではロキソニンなどの「痛み止め」(炎症を抑える薬)を処方してもらえるでしょう。
しかし当院に来院されるほとんどの方々は、「ズキズキはない」
「じっとしていれば痛くない」と言われる方なのです。
つまり炎症による痛みではないことが多いのです。なので
炎症を抑えるようなロキソニンを飲んでも効果を感じる方は少ないのです。
そしてほとんどの方は「動いている時」や「何かやっている時」に痛みを感じることが多いようです。
腰を反ると痛い
腰を前屈させると痛い
首を倒すと痛い
腕を挙げると痛い
寝返りすると痛い
立ち上がる時に痛い
などなど・・
いわゆる「動作痛」です。
これは「筋肉」が痛みの原因なのです!!
そしてここからが大事なことですが・・・・
先程、整形外科の痛みの診断はレントゲンによる「画像診断」と説明しましたが、レントゲンは骨は映りますが、「筋肉」は映らないのです。
なので、
レントゲンには筋肉は映りませんので、多くの整形外科ではこの「筋肉」が痛みの原因であるとは考えないのです。
筋筋膜性疼痛症候群をご存知ですか?
筋筋膜性疼痛症候群(MPS)とは筋肉のコリが原因で痛みやしびれを引き起こす病気です。
上記の絵で説明すると椎間板ヘルニアと診断されて方の本当の痛みの原因は腰の筋肉が痛みの原因であったり、坐骨神経痛と呼ばれるお尻から足にかけてのツッパリ感やしびれは神経痛ではなく、お尻の筋肉が原因であったり、膝の痛みも変形や軟骨のすり減りが原因ではなく膝を動かす筋肉が痛み原因であることが多いのです。
しかしこのMPSの存在自体が日本ではまだあまり知られていなく、レントゲンや血液検査など目に見える異常としては現れてこないので、筋肉の痛みをご存じない医療機関では見過ごされているのが今の日本の現状です。
- 「ヘルニアが飛び出ているので痛い」
- 「神経が触れているので痛い」
- 「背骨がズレているので痛い」
- 「軟骨がすり減っているので痛い」
- 「筋肉が弱くなっているので筋力をつけなさい」
- 「ぎっくり腰になったら安静にすること」
あなたがこのような説明を先生から聞いたのであれば、もしかしたら時代遅れの施療を受けられているかもしれません。
しかし最近では一部の整形外科医や麻酔科医の先生方は従来の痛み施療では
なく、「新しい痛みの考え方」に基づいて施療されています。
またテレビや書籍、健康雑誌にも特集として取り上げられいます。
☆7年もの坐骨神経痛が!
個人の感想で成果を保証するものではありません
当院ではどのように施術するのか?
整形外科、カイロ、整体、鍼灸、アロマ、マッサージと世の中に様々な施術方法が
ありますが、それらと「けんこうカイロ」の決定的な違いは、けんこうカイロ
では、歪み・ズレを施術するのではなく、根本的な原因に対してアプローチするところにあります。
整形外科=骨(変形・老化)
カイロ=関節(ズレ・歪み)
整体、マッサージ=筋肉(コリ)
けんこうカイロ=筋肉ー神経ー脳の関係性
に対してアプローチします。
変形、ズレ、歪み、コリは「結果」であって、
「原因」は神経の働きの低下なのです。
(原因) 神経系の低下→筋肉のコリ→歪み→変形 (結果)
なので、けんこうカイロでは神経系に対してアプローチします。
ガチガチの肩こりや辛い腰の筋肉をいくらマッサージしても、その筋肉を
コントロールしている神経系が緊張していたら、時間が経てばまたガチガチの筋肉に戻ってしまいます。
そこで、筋肉をコントロールしている神経系にアプローチするのが、
アクティベータ療法です。
施療基準は神経系の働きに異常があるか無いかです。
『様々な不調が解消・・・』
☆独特な施術法に不安だったけど!
☆1回目でしびれの感覚が柔らいだ!
☆エッ?!これが施術?!
個人の感想で成果を保証するものではありません
アクティベータ療法 はこんな施術法です
出典 ANJ (http://www.activator.gr.jp/)
世界陸上金メダリスト・ボルト選手もアクティベータ療法のケアを受けています
今までにこんな症状の方々が良くなられました!
筋骨格系
腰痛 ぎっくり腰 肩こり 膝痛 寝違え 椎間板ヘルニア
テニス肘 ゴルフ肘 背中痛 首痛 関節痛 坐骨神経痛
すべり症 脊柱管狭窄症 バネ指 50肩 股関節痛 など
自律神経系
頭痛 めまい 不眠症 冷え性 難聴 耳鳴り
なんとなくだるい など
消化器系
腹痛 便秘 下痢 胃もたれ など
免疫系
花粉症 鼻炎 アトピー 蕁麻疹 など
その他
当院はこんな雰囲気の施療院です
当院の場所 横浜JR石川町(北口)徒歩3分
けんこうカイロへの詳しい行き方→場所
ご予約のしかた
通院されている患者様が適切な通院期間を保てるようにご新規様の
受け入れに人数制限を設けさせて頂いております。
大変申し訳ございませんが、ご新規さまの施術は毎月20名程度までと
させていただいております。
大変込みやすくなっておりますので、どうぞお早めにお電話ください。